こんにちわ。九州は梅雨明け、東京ももうじき梅雨が明け、いよいよ夏本番にならんとす今日、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今回は非常に華やかな一枚です。
ミャンマーは「シュエダゴンパゴダ寺院」

ミャンマーと聞いていまいちイメージの湧かない方も多いのではないでしょうか?
そもそもミャンマーとはどんな国なのでしょうか?
ごくごく簡単に説明致しますと、正式名称はミャンマー連邦、その国土は南北に長く、人口は約4272万人
成長著しいアジア期待の星です。
さて、先生の背後で輝きを放つ寺院、シュエダゴンパゴダ寺院。
ミャンマーのシンボルでございます。「聖なる黄金の塔」とも呼ばれ、ミャンマーの人々にとっての聖地、心のよりどころと
なっております。
ユニークなのはそのお祈りの方法。生年月日ごとに8つの神様がおり、自分の誕生日の神様にお祈りするのです。
山本幸三経済産業副大臣の神様はなんと・・・・・・日曜日の神様!!!!!
ASEANの後発加盟国であるCLMV(カンボジアラオスミャンマーベトナム)の第一人者として、遠くミャンマーまで活躍の場を
広げる山本幸三
寺院の輝きと山本幸三の後光が混ざり合い、日本、そしてアジアの現在と未来を照らしています。