第75回 〜山本幸三の政策(4)教育の充実&企業誘致・商業振興〜

(教育の充実)
少子化時代には、一人一人の資質向上が重要。
小学校三年次から英語とパソコン教育を始めるとともに、倫理・道徳教育の充実を。「自助の精神」を人造りの基本とし、教育立国を目指す。
奨学金は、金額・条件はフリーにし、その代わり一生の間に必ず返済してもらうことを条件とする。



(企業誘致・商業振興)
技術を持った企業の誘致を積極的に推進。
ITを活用した商店街の振興計画を促進。
中小企業支援のための財政・税制措置の充実に努力。
中小企業金融の円滑化を促進。