今日は偉大な先輩に代わり、
新人のmu〜が書かせていただきます。
この写真は金融政策小委員会と、ある雑誌取材の様子を撮ったものです。
金融政策やサブプライムローン問題が騒がれる今日、
経済に造詣の深い先生は、
委員会の委員長や雑誌取材など精力的に活動しています。
先生の政策についての考えを少しでも理解したいと思い、
委員会を傍聴したり先生のメールマガジンを読んでみる私ですが・・・
まったく理解できません。
いやはや、先生は近いようでかなり遠い存在です。
しかし、政策というものは国民の理解を得たうえで成される必要がある。
そのために雑誌取材なども必要となってくるのですね。