幸ちゃん教えて!
〜大学生が国会議員山本幸三に迫る〜


第18回です!



ブログをご覧頂いている皆様こんにちは。



今回は、食通の山本代議士に「行き付けのお店」をお聞きしました。

代議士は、よく我々学生部をおいしいお店に食事に連れて行ってくれます。

楽しい時間を過ごす中、「先生はこんなにおいしいお店をどうしてたくさん知っているんだろう」と思っていました。

それを今回お聞きしました。


また、代議士が書かれた本「幸ちゃん物語」


地元・福岡を愛する代議士の想いや、政治家を志したきっかけなど、先生の人生を綴った「幸ちゃん物語」


この本を書かれた経緯やその時の気持ちを代議士にお聞きしました。








行き付けのお店☆。・*☆。・*☆



Q先生は以前食べることが好きとおっしゃっていましたが、地元の行き付けのお店はありますか?

A地元だと昔の同級生がやっていたステーキショップが行きつけだったんだけど、友達がちょっと体調を壊してしまってね。今の行きつけは釜飯やサイコロステーキのお店だね。あとは、立ち食いうどんのお店。全部の店が凄く美味しい。




Q東京ではどうですか?

A東京だと赤坂にあるお茶漬けのお店。ここは、小泉前首相もお気に入りのお店なんだ。後は、六本木にある中華料理屋。ここはフカヒレ上海ガニがうまい。あとは、やっぱり六本木にあるスペアリブの店だな。






「幸ちゃん物語」を出版するに至ったいきさつから実現まで☆。・*☆。・*☆



Q. 「幸ちゃん物語」を出版するに至ったいきさつを聞かせてもらえますか?

A. あれは選挙に出る前に、「自分の生い立ちからなんで政治家を志したという経緯」、「政治家になったら何をやりたいのか」特に地元のために、あるいは「政治家の使命とは何か」について自分なりに考えをまとめてきちっと打ち出さないといけないと思って一生懸命書いたんだよね。今で言う「マニュフェスト」だな。




Q 書くにあたってのエピソードはありますか?

A 当時役人を辞めて宿舎とかないから、安いホテルにこもって一生懸命書きましたよ。実際は五倍ぐらいの原稿があったんだけれども、それを出版社の人が凝縮してくれたんですよね。




Q 構想していたことはその後どうなりましたか?

A あの本の中に書いてあることは相当実現されてきました新北九州空港もそうだし、東九州高速自動車道もそうだし、下水道の整備もそうだし、あの本で述べたことはかなり着々と実現していると自負しています。正にあの本に僕の政治家としての原点が書かれていると思っています。










代議士の行き着けのお店のトニーローマは、代議士がよく連れて行って下さいます。

本当にとてもおいしいです!!




また、代議士が「幸ちゃん物語」に綴った想いの強さが分かりました。

代議士の原点の本、今回代議士が話していただいた事を思い返しながら、もう1度読み返したいと思いました。









いつもご覧頂き、本当にありがとうございます。





代議士へのご質問やご意見などございましたら、お気軽にコメント欄にお書き下さい。






「幸ちゃん教えて!〜大学生が国会議員山本幸三に迫る〜」企画委員会






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ブログデザイン  尾家 遥

ブログ作成    村田 直也